地下足袋をはいた猫

敷居はこうして作られた!その2。

鉋がけが終わり、長さの微調整も終わった敷居。
『これを柱と柱の間にはめたら終わり?』
いえいえ、まだこれで終わりではありません。


覚えてますか、この写真??
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そう、敷居と柱の間にはこんな溝があるのです。



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その溝に敷居がきちんとはまり込むように『のみ』で細かく削って行きます。



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使うのは『和室セット』(親方談)。
片方は凹に、もう片方は凸になるように削ります。



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まずは凸を差し込んで、


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もう片方をはめていきます。



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こんな風にね。
これ、上の写真と同じ場所です。
なんか全然ちがうでしょ?(≧∀≦)



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楔を打ち込んで一ヶ所終了♪♪



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さぁ、もう一丁。



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腰が痛いにも関わらず、こんな体勢になりながら頑張る親方。



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そんな親方の手元を照らすライトの線につまずいて落としそうになり、『もう!』と親方に言われる塾長。(^^;)



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こうして敷居が敷き詰められて行きました。
敷居が入ることによって部屋がまた一段と部屋らしく見えてきます。
なんというか・・・カッコいいです!



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普段は気にしない、というゆうか踏んだり跨いだりするだけの敷居ですがそこにはたくさんのものが詰まっているんだなぁと思いました。
良かったらお宅にある敷居をちょこっと眺めてみて下さいませ。
その敷居にも色んなものが詰まってますよ、きっと。(^-^)
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コメント

だんだんときれいになっていきますね、これからは敷居は、踏まずに跨いで通りましょう。
昔からよく言われていることに敷居を踏むのは、親の頭を踏んでいると
[2010/06/14 08:55] URL | 塾生です。 #v/BSbx7w [ 編集 ]
塾生さん>はい。ご指導の通り、これからは「親方の」頭だと思って、絶対に踏まないようにします♪(^∀^) …でも、「塾長の」頭と間違えて、思わず蹴ってしまうかも!?

屋久島のお酒をたくさん飲んで、明日も冴えた頭で現場監督よろしくお願いしま~す☆
[2010/06/18 18:12] URL | muelek #- [ 編集 ]

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